会社でネットサーフィンはばれる!監視と履歴から調べることができるので私用には注意

仕事中にちょっと気になることがあると、ダメだとわかっていても会社のPCやスマホでついつい調べものしちゃいますよね。

でも、ネットサーフィンの履歴を取られているので、あとで簡単に誰がどこにアクセスしたのか簡単にわかってしまうんです。

この記事では、なぜ会社は社員のネットワークを監視するのか、どのようにしてネットサーフィンの履歴を取っているのかについて、解説します。

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会社でネットサーフィンはばれる!ネットワークを監視する3つの理由

ほとんどの会社では、従業員のネットサーフィンを監視しています。

その理由は3つあります。

ネットワークを監視する理由①;業務に関係ないことを禁止するため

理由の1つ目は、社員に業務に関係のないことを禁止するためです。

会社で配られているPCやスマホはネットワークに接続されているので、インターネットに簡単にアクセスできます。

私もついつい、サッカー日本代表の試合状況をチェックしたり、食べログでお店をチェックしたりしちゃいます。

でも、会社としてはこれじゃ困るわけです。

「遊んでないで仕事しろよ!」って思いますよね。

会社によっては、監視していることを前面に出して、ネットサーフィンを抑制させているところもあります。

ネットワークを監視する理由②;不正なアクセスを見つけるため

理由の2つ目は、社員の不正なアクセスを見つけるためです。

例えば、社員が故意に社内の機密事項などのデータを外部のサイトにアップした場合です。

これは会社にとって重大な損害になります。

また、PCがウイルスに感染すると、不正なサイトにアクセスさせたり、PCのファイルを持ち出されたりといった動作をします。

このような不正なアクセスを見つけて損害が発生する前に対処するために、ネットワークの監視をしています。

ネットワークを監視する理由③;ネットワークにかかる費用を抑えるため

理由の3つ目は、ネットワークにかかる費用を抑えるためです。

ネットワークの帯域には上限があります。

社員が自由にネットサーフィンをできる環境だと、かなり潤沢なネットワークを敷かないとすぐに帯域を食いつぶしてしまいます。

誰かがネットワークを使い過ぎているせいで、本来の業務ができなくなってしまう、なんてことが発生してしまいます。

限りあるネットワークの中で業務ができるように、関係のないものを監視しているのです。

ネットサーフィンの履歴は簡単に調べることができる!監視方法について解説

ちょっとくらい私用でネットサーフィンしても問題ない、とくに注意されないから良いだろうと思うかもしれませんが、履歴は簡単に調べることができるので、注意が必要です。

①ネットサーフィンを監視する仕組み

社員のネットサーフィンを監視する仕組みは、プロキシサーバです。

ほとんどの会社はプロキシサーバを通らないとインターネットに接続できないようになっています。

すべてのネットサーフィンはプロキシサーバーを通っているので、プロキシサーバーのログを見れば、「いつ」「誰が」「どこに」アクセスをしたのか簡単にわかるんですね。

プロキシサーバを通っているのか見分けるのは簡単です。

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「Internet Explorer」の場合、「設定」→「接続タブ」→「LANの設定」で、自動構成またはプロキシサーバーにチェックが入っていれば、プロキシサーを通る設定となっています。

②ログを見なくても簡単に視覚化することができる

社員に業務に関係ないことはさせたくない、誰がどこにアクセスしたのか簡単に把握したいといったニーズは非常に多くあります。

たくさんのソフトウェア開発企業からそのようなニーズに応えたソフトウェアが販売されています。

それらを使えば、いちいちログを調べなくても、期間を指定するだけで

・誰が
・いつ
・どんなサイト(ニュースサイト系、エンタメ系、スポーツ系など)

といったことが瞬時にレポートとして出てくるんです。

暗号化されているから大丈夫だ、と思っても、プロキシで暗号を復号化して中身を見ることも容易だったりします。

簡単に履歴は調べられるので私用には注意!だけど気にし過ぎは良くない

会社ではネットサーフィンは監視しているので、簡単に履歴から調べることが可能です。

なので、会社のPCやスマホで私用のネットサーフィンをするとバレます。

ただし、何か問題があってから調べることがほとんどで、余程のことが無い限り、注意されることはありません。

私用のネットサーフィンがバレるケース①;社内で何か問題を起こした

社内で何か問題を起こした場合に、過去の履歴を調べられる場合があります。

例えば無断欠勤が多い、取引先でトラブルが多い等、本人の素行に問題がある場合です。

その際に普段何をやっているのか、ということで、調べられる場合があります。

私用のネットサーフィンがバレるケース②;ウイルスに感染した

会社で私用しているPCやスマホがウイルスに感染した場合に、ネットサーフィンの履歴を調べられる場合があります。

理由は、どのような感染経路でウイルスに感染したのか原因を調べる必要があるからです。

何か危険なサイトにアクセスして感染したのであれば、他のPCが感染しないように、会社は社内からのアクセスを遮断するといった対策をしたりします。

私用のネットサーフィンがバレるケース③;定期的なログの棚卸

銀行などの比較的ネットサーフィンに厳しい業界では、月に1回、プロキシサーバのログの棚卸をすることがあります。

専用のソフトウェアを使って、1か月分のレポートを作成してチェックするんですね。

この場合は上記の2つとは違ってすぐにバレますので、気をつけましょう。

私用なら会社のPCではなく個人のPCやスマホを使いましょう。

【まとめ】会社のネットサーフィンはプロキシでばれる!私用なら個人の端末で

この記事では、なぜ会社は社員のネットワークを監視するのか、どのようにしてネットサーフィンの履歴を取っているのかについて、解説しました。

最後に重要なポイントを箇条書きで紹介しましょう。

・業務に関係のないことや不正アクセスを防ぐために監視している
・プロキシサーバのログで「誰が」「いつ」「どこに」アクセスしたのかわかる
・何か問題があった時のためにログを取得している

会社ではネットサーフィンのログを取得していますが、それは何か問題があった際に素早く対処するためでもあります。

ただ、会社の端末を使って私用のネットサーフィンをすることはあまり良いことではありませんので、私用なら個人の端末でするようにしましょう。

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